こんにちは!今回はサークル「DELTA BOX(石田政行)」のオリジナル同人CG集『ボクが黙ってさえいれば』を紹介します!
作品概要
サークル「DELTA BOX(石田政行)」は「夜間外出」や「AWL」なども出されている方です。
本作のサークルコメントには「」とあります。基本CG19枚、差分(背景など含む)を含めて88枚
あらすじ
隣のキモいおやじにお母さんが性欲処理の道具にされ調教されている事を知ってしまう
ボクが黙ってさえいれば(DELTA BOX)ーFANZA同人
そんな事、父親にも母親にも言えるはずもなかった
その状況を知ったドSキモおやじは息子をクローゼットに潜ませ
その目の前で母親の調教を始める
身体は許しても、心まではと健気に耐える母親
それを隠れて見ている事しか出来ない息子視点の母親凌●モノ
ストーリー
ちょっとだらしないお腹が母感あって良いですよね。肉感的でもあり、こんなエロい身体を持て余してたら、バイブ調教で簡単に堕ちちゃいます。
寝取り相手は理想的なキモおじです。ねちっこくてイヤらしく、我々の寝取られ欲を満たしてくれます。服を着たままって所が日常を侵食されてる感がありますね。
間男による調教は家に帰ってからも続きます。肉体改造されていくお母さんの身体はセックス専用機にみがきあげられちゃいます。
管理人の〈ここがポイント!〉
最大の見せ場は最後の膣内断面図!
一見お家で普通に皿洗いしてるように見えて、実は膣にはバイブ、肛門にはアナルビーズを挿れているというギャップ。CG集ならではの、全く同じ構図で比較するスタイルがバチっとハマっています。母寝取られ界隈では定番人気のシチュですが、本作がその良さを広めたと言っても過言ではないと思います。
また、個人的にはタイトルの「ボクが黙ってさえいれば」を見た瞬間に名作と確信し、購入を決めました。実際に母寝取られを目撃した場合、誰か大人に相談するっていう選択肢はあまり無いんですね。いくら子供とは言え、そんな事を話して大々的になったら両親の離婚につながりかねない、って分かりますからね。だから「ボクが黙ってさえいれば」丸く収まるんだ、という思考になるのです。リアルな心情を良く捉えています。
まとめ
肉感的な母体、いやらしいキモおじ、調教具合が分かる膣断面、と母寝取られの魅力がたっぷり詰まった一作です。セリフ回しも心にクるものが多く、母寝取られ好きならぜひ一度見てほしいですね。