『母の男』卓越した描写力で描かれる母寝取られ小説

管理人
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こんにちは!今回はしろくま(作者)のオリジナル小説『母の男』を紹介します!

作品概要

しろくま(※以下しろくま先生)は「官能小説わーるど」という小説投稿サイトで小説を書かれている方です。コメントには「母のセックスを見つめる息子と、母親の話です」とあります。

私が探したところ、本作以外に他作品を見つけることはできませんでした。

あらすじ

幼い頃に両親が離婚するも、母と二人で仲良く過ごしてきた主人公。しかしある日家に帰ると、母親と知らない男のセックスを目撃してしまう。それを機に母のセックスを覗くのがやめられなくなり、いつしか母の行為はエスカレートしていく・・・

管理人の〈ここがポイント!〉

なんといっても圧倒的な描写力。

母と間男との行為をここまで丁寧に緻密に描けるのは、作者はもはやプロの作家なのではないかと思うほどです。内容に関してもファンタジーや時代物要素は無く、我々の日常のそばにありそうな現実的なストーリーとなっています。

視点は一貫して私(息子)で統一され、その心理描写は母寝取られ体験者である管理人も「ここまであの気持ちを言語化できるのか」驚嘆するほど、生々しくリアルです。この小説に影響され、私も母寝取れ小説を作り、それが結果として本ブログの作成にまで至ったことを考えるならば、このブログの原点と言っても過言ではない一作です。

まとめ

母寝取られ小説を代表する名作です。文章を載せることはできませんが、いいから一度読んで見てください。マンガやゲームの方が良い!という方も、是非この官能的な世界にじっくりと浸かってみてはいかがでしょうか。

母の男

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